ブライダルヘアスタイル

ブライダルヘアスタイルとは結婚式のヘアスタイルのことです。もちろんこれは新郎の話ではなく、新婦の話です。筆者は男ですからそれを実感しましたが、結婚式というのは新婦のためにあるもので、新郎というのは刺身の横にあるツマのようなものです。新郎なのに「ツマ」とはいかに。 一般的に結婚式と言っていますが、厳密に言うと結婚式というのは服装が3種類ありますので、ブライダルヘアスタイルも3種類あるということになります。その3種類というのはまず本当に結婚式と呼ばれる儀式、そして次に招待客の前で行われる披露宴、そして披露宴の途中で行われるキャンドルサービス時などにお色直しをしますので、それで合計3回となります。さらに、2次会をする場合にはそこでもまた服装が変わりますので合計4回となりますが、2次会は友達などを中心としたカジュアルなものなのでブライダルヘアスタイルというほど本格的なセットはいらないと思います。

ビューティーキューブ

ブライダルヘアスタイルその2

さて、それでは結婚式のシーン別ブライダルヘアスタイルについて見てみることにしましょう。まずは結婚式。これは宗教が絡む儀式なので、それによって若干の違いがあります。神式なら日本髪に角隠しなので、基本的にはかつらです。それでもセットが大変なので何もしなくてもいいということはありませんが。神式ではなく洋式、つまりチャペルで行われる式の場合はブライダルヘアスタイルとしてタイトなスタイルが推奨されています。教会で歩く道のことをバージンロードと言うように、本来は無垢の女性が誰かのものになるという意味合いの儀式ですからブライダルヘアスタイルも清楚にまとめるのがベストです。 次に披露宴。これは儀式ではなく宴会なので、新婦は招待客全員から注目の的となります。どんなお嫁さんなのかと楽しみにしている人を驚かせたいですから、華やかに彩りたいものです。基本的には結婚式の時にセットしたブライダルヘアスタイルをベースにしてコサージュをつけるなどのアレンジをして華やかさを演出します。 宴もたけなわ、今度はお色直しです。最初に白いドレスや和装だった新婦が、今度はカラフルなドレスになります。当然ブライダルヘアスタイルもさらに鮮やかになります。お色直しにはあまりルールというものがないので、新婦のセンスや意向が強く反映されます。美容室でセットする際にも自分の好みややってみたいことを思い切って依頼してみましょう、せっかくのブライダルヘアスタイルなのですから。